IDEA:e-Gate Controller
マルチモーダルバイオメトリクス認証による自動ゲート制御システム
機能 各種IDカードの検証と複数のバイオメトリクス情報から瞬時に本人認証を行い入館ゲートなどの各種自動化ゲートを制御します。
対応OS Widows7 SP1(32bitまたは64bit)
※ 共に.NET framework3.5が必要です
対応デバイス 顔撮影カメラ:Microsoft LifeCam Studio, Point Grey Flea 2, Artray ARTCAM, etc.                      (DirectShow対応カメラ)
指紋スキャナ:Safran(旧L-1) TP4100, Futronic FS80
虹彩カメラ : VISTA IMAGING Vista FA2
* 上記以外のデバイス、自動ゲートとの接続については事前確認が必要です。
対応エンジン Cognitec FaceVACS
Neurotechnology
* その他の生体認証エンジンについてはご相談ください。
サポートする標準化仕様 ICAO Doc 9303
ISO/IEC 19784-1:2006 (BioAPI 2.0)
ISO/IEC 19794-2:2005 (Fingerprint Minutiae Data)
ISO/IEC 19794-4:2005 (Finger Image Data)
ISO/IEC 19794-5:2005 (Face Image Data)
ISO/IEC 19794-6:2005 (Iris Image Data)
価格 お問い合わせください
『IDEA:e-Gate Controller』の特徴
IDEA:e-Gate Controllerは、顔認証のコンポーネントと自動ゲートの制御コンポーネントを基本として、 更に指紋や虹彩といったバイオメトリクス情報での生体認証コンポーネント、 またe-パスポートなどICチップ搭載のIDカードなどの署名検証コンポーネントなどを組み合わせた 本人認証システムです。
撮影条件が良好であれば認証時間が6秒程度と、スピーディな本人認証が可能です。




ご要望により、各種生体認証機器、ICカード等との連携などカスタマイズが対応可能です。
マルチモーダルバイオメトリクス認証
顔認証はもっとも扱いやすい生体認証の一つであり、ICAOのe-Passportの仕様においてもMandatoryとされています。 採取も容易で利用者がデバイスに接触する必要がなく、コツが必要ということもありません。 しかし現時点で顔認証は、指紋認証や虹彩認証と比較して認証精度が低いのも事実です。 こうした背景から、IDEA:e-Gate Controllerでは顔認証で十分なスコアが得られなかった場合に、 更に指紋認証(1指、複数指)、虹彩認証と複数の生体認証を行い、そのスコアを総合的に判断して 認証結果とするマルチモーダルバイオメトリクス認証を実現しております。

組み合わせ例1: [IC読込み] ⇒  [顔認証] ⇒  [指紋認証] ⇒  [判定]


下記の例では、パスポートの検証後、最初のバイオメトリクスは「顔認証」を行います。 ひとつの認証で、本人/本人とするには不十分/他人、という閾値を設定しており、「顔認証」で 本人とするには不十分な照合結果と鳴った場合、2番目のバイオメトリクス情報として指紋情報を 取得して認証を行います。 更に、本人とするには不十分な場合、最後に虹彩認証を行います。 バイオメトリクス認証の組み合わせや順序、閾値はご利用の環境やセキュリティレベルに 合わせて柔軟に調整を行えます。

組み合わせ例2: [IC読込み] ⇒  [顔認証] ⇒  [指紋認証] ⇒  [虹彩認証] ⇒  [判定]


組み合わせ例2:IDEA:e-Gate Controllerの動作イメージをご覧ください