私たちサイバーウェアはIT技術を中心として、サービス・製品を提供している企業です。
できるだけ最新の良い技術をお客様にお使いいただけるよう日夜努力しています。
技術は、過去から未来へ綿々と連なっているもの、現在注目されているものだけを捉えてみてもセキュリティ技術やネットワーク技術、さらにはデジタルデバイドを解消するためのアクセシビリティ技術等、奥行きも幅も日々増していくダイナミックなものです。
私たちは、そうした技術の大きな流れを見据え、自らリスクを負ってトライし、真に有益なもの、人を活かすものを創り出すことがサイバーウェアの存在価値だと考えています。
そうした活動を通じて、お客様のお役に立ち、広く社会に貢献していく。
いつまでも創造を続ける場、夢を実現する場を築いていく。
それがサイバーウェアの願いであり、使命です。
私たちの得意とするところは、「まもる」技術「伝える」技術を最適に「つなぐ」ことにより、お客様が本当に必要とするソリューションを提供することです。最新技術、各種デバイス(耐タンパ装置、IC カードプリンタ、高解像度カメラ、生体デバイス)も含め、ありとあらゆる物をつないできた実績のある弊社コンサルタントとエンジニアが幅広くご支援します。
日常的に利用するモバイル環境は多様化し、様々なセンサーデバイスや情報システムがネットワークでつながるクラウド・IoTの世界の中で、私たちは「つなぐ」技術の研鑽を積み、新たなソリューションやプロフェッショナルサービスを提供しています。
サイバー空間も一つの戦場として定義される現在において、情報システム利用における安全性はビジネスの存亡にも直結する非常に重要な要件です。私たちは、情報システムを使うことによって得られる生産性を損なうことなく、いかに安全にそのメリットを享受できるかを考えています。暗号やPKI技術、生体認証など、ひとつひとつの高度な技術を組み合わせて実現する「まもる」技術の研究・開発を行い、コンサルテーションを始め、SI企業への高度な技術分野のコア・モジュールやライブラリ、ミドルウェアの提供などを行っています。
「伝える」ことは、情報システムの基盤としての重要性そのものです。必要な情報が必要な場所へ正確に伝わること、その情報は、ビジネスで判断を下すためのメールであったり、或いは、離れた場所でのコラボレーションを実現するためのリアルタイムコミュニケーションであったり、また、大切なメッセ―ジを伝えるための思い、のようなものかもしれません。デジタルサイネージのように直感的に情報を「伝える」ものや、センサーや生体認証のように現実世界の情報をネットの世界に「伝える」ものなど、私たちは「伝える」技術を多角的に捉え、様々なニーズに対応できるよう努めています。
※記載された各商品名・製品名は各社の登録商標または商標です。
商号 | 株式会社サイバーウェア |
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住所 | 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル4F Google マップ 東京メトロ東西線 神楽坂駅 1a出口から徒歩1分 |
連絡先 | Tel.03-5261-2041 Fax.03-5261-9528 |
資本金 | 2,000万円 |
設立 | 1990年10月16日 |
代表取締役 | 平鹿 貴文 |
事業内容 |
代表的なソリューション例顔画像品質チェック・補正、ドキュメント画像最適化、eKYCソリューションPKI・デジタル署名・バイオメトリクス等のデータ検証に関するソリューション 発行~検証等の一連の運用相談を含むeID関連トータルソリューション 生体認証技術を利用した受付無人化ソリューション HSMの導入・HSM内格納モジュール開発等のセキュリティソリューション 非接触ICペイメント特化型のシンクライアントソリューション |